Friday, July 15, 2005

カレーズ(地下水):この博物館は、まさに土産屋博物館といった感じで、いい印象をうけなかったが、カレーズはトルファンの発展を支えた重要な地下水システム。インターネットから説明を引用(下を参照)。ちなみに、カレーズはトルファンのあちこちで見られるので、わざわざお金を払ってここに来る必要はないだろう。

‘ ウルムチ市を出て天山山脈の東の支脈を越えると,シルクロードの交通・通商の上で,大切な地点として早くから栄えたトルファンのオアシスがある。オアシスとは元来,天然湧水あるいは人工の水源を中心に人間の生活が行われている地域や,砂漠に水を引いて農耕を営む地域を意味するが,トルファンの水源は天山山脈の融雪・融氷水や地下水で,中には横穴式地下水式導水路でそこからはるばる導水する巨大導水施設に依存しているオアシス地域もある。この地下水抗は,すでに2000~3000年以上も前から生活や灌概用水として使われ続けており,万里の長城に匹敵する文化的遺産である。また,この地下水路は,イランやアルジェリアでも見られ,カナートまたはカレーズと呼ばれている。’ 

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